【SONY スゴ録RDR-HX50(RDR-HX70)のDVDドライブ(DRW-V30P)修理成功】

SONYのスゴ録RDR-HX50のDVDドライブ(DRW-V30P)を修理してみました。

どこかのページでPIONEERのDVR-107Dにピックアップ部が酷似しているということを発見しました。
ちょうど、RDR-HX50で録画は出来るけれどDVDが全く読まないものが有りましたので修理を試みました。

そこで、ヤフオクでDVR-107Dを購入。


左がオクで入手したDVR-107D。右がRDR-HX50です。
右横に参考の為RDR-HX50の型番を載せておきます。


まずはRDR-HX50からDWR-V30Pを取り出す訳ですが、気をつけないことが1つあります。
ネジは両サイドに1箇所づつ、コネクタ面に3箇所を取り外せばいいのですが、
電源を入れておいてDVDをイジェクトした後、ACコードを抜きます。
ベゼルが邪魔で抜けないからです。ベゼルを上に引き上げて外します。
(結構壊れるのではないか?っという位、右か左かからベゼルを上に上げます)


上のカバーを外せば中央に鎮座しているDWR-V30Pが露出します。
フレキシブルケーブルが2本あり、手前はHDDへ奥側はDVDのものです。


右の基板に刺さっているので上に引いて抜きます。


HDD側のケーブルは邪魔なのでDVDをくぐっているのをDVD上部から外します。
DVDは+ネジ4本で止まっているだけなので周囲のネジを外します。
勿論、4本の細い電源ケーブル(HDDのも一緒になっている)を外します。
奥の基板のコンデンサが邪魔ですが斜め上にしてお尻から引き抜きます。

DVR-107Dも同じように強制イジェクトの穴に細い4cm位の針金でイジェクトします。
ベゼルを同様に上に上げて取り外します。中央を手前に引くと取り易いです。
前面パネルは4箇所でひっかかっているだけなので何かで押して外します。
双方取り出したのが下の画像です。
※これ以降左がDVR-107D。右がDWR-V30P。


さて、それぞれカバーを外します。外した結果が以下の画像です。


さらに、ピックアップをカバーして磁石でメディアを挟む部分を外します。
するとどうでしょうか!? 半固定抵抗が1個か2個かの違いでほぼ同じです!
※画像をクリックすると大きめの画像が別Windowで見れます

さらに裏側の基板を外してフレキケーブルも外してピックアップ部のみにします。
※画像をクリックすると大きめの画像が別Windowで見れます

似ていますねぇ(表側)ピックアップ部の周りの金属部分の形状が違います。
※画像をクリックすると大きめの画像が別Windowで見れます

似ていますねぇ(裏側)
※画像をクリックすると大きめの画像が別Windowで見れます

後はピックアップに繋がっているフレキケーブルが形状が違うのでを交換して、
形状の違うピックアップ周りの金属も3箇所のゴム入りネジを外して交換します。
もう一度載せておきます。

あとは分解した手順と逆の手順で各ドライブを組み上げます。
RDR-HX50に入れるときはフレキケーブルと電源のコネクタを挿す事を忘れずに。
最後にベゼルをつければOK!

DVDも読み込み、ダビングも出来る様になりました!

めでたしめでたし。
以上で修理は完了しました。( ̄ー ̄b ふふふっ やったね!


この修理ネタは、RDR-HX70でも同様です。HDD容量が違うだけなので。
RDR-HX90やRDR-HX100でもHDMI端子があるだけで同じドライブかもしれません。


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ピックアップ交換作業有償ですがお請けいたします。





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